Q&A / お客様の声
これまでお問合せいただいた内容、お客様からいただいたご意見、ご要望をまとめました。
VRによる体験を提供します。
Q&A
▶︎会社概要
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会社の設立年はいつですか?
回答)2013年(平成25年)8月です。(決算7月)
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会社のミッションは何ですか?
回答)「知識と言語の壁を超え、世界中の知識の点を線で繋ぎ、新しい地図を描く。」
新たな価値、文化創造に貢献する世界中の研究や取り組み、また事業に対して、距離と時間、言語の枠を超え、新しい価値を創造する。
詳しくは「会社概要ページ」をご覧ください。
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どのような業界にサービスを提供していますか?
回答)災害などのリスク回避について自治体、医療機関、また企業においては大型工場での労災防止訓練。
医療関連では大学病院、医学部、医療に関わる研究機関、文化芸術に関して美術館、博物館、他生物学、福祉関連では手話のCG化、動作認証や音声解析システム提供など多岐に渡ります。
▶︎会社の制作物、制作品質、制作の流れ、費用について
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制作物の種類にはどのようなものがありますか?
回答)3DCGの技術を応用したXR(VR /AR)コンテンツ、同時ログイン、多言語翻訳システム開発等を搭載したインタラクティブコンテンツ、映像、3Dスキャン、動作認証、音声認証システムなどがあります。
私たちは技術だけでなく、課題を解決するためのデザイン(構成)を行います。
例えば催しや展示物など、すぐに使用が出来るものを制作しています。
また保守管理等も行う事が可能です。
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制作品質を保証するためにどのようなプロセスを踏んでいますか?
回答)基本的週一度程度の作業経過報告と共に制作途中でのイメージ、ピクチャーを共有しています。
3DCG制作の場合、先ずはモデリングの段階から細かくチェックを行っていただき、齟齬が無い様に作業を進めて行きます。
後から「これじゃない」が出てこない様、クライアントの意向に沿い、必要であれば新たに提案も行い制作、開発作業を進めています。
特にシステム開発の場合は修正が難しいため、より細かく打ち合わせを行い本当に必要とされるものを作成していきます。
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プロジェクトの見積もりはどのように行いますか?
回答)先ず「何を解決したいか?」という内容をお聞きいたします。
その後3DCG、XRの技術開発の面から作業内容を決め、各工程の作業と納期と共に費用を提示いたします。
※概ね40,000円/1人営業日で換算しています。
▶︎発注について
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発注プロセスはどのように進められますか?
回答)先ず仕様書、見積書の内容を同意していただいた上で、契約書を作成します。
その後、発注書を発行いただいてから作業を開始します。
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小規模プロジェクトも受け付けていますか?
回答)はい。受け付けています。
特に大学の研究室単位では、研究に関わる予算も限られてくると思います。
研究費の中で解決出来る様、これまでの経験、実績からも提案を行う事が可能です。
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納期はどのように決定していますか?
回答)先ずはご希望納期をお聞きして、こちらの作業内容を決め、検収、チェック等の時間を考慮した上で納期を決定します。
また年度末までに納品が必要な場合は、期限へ合わせた納期を設定します。
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制作費用はどのように決定していますか?
回答)主に制作の際の進行管理、コンテンツデザイン、他作業に関わるエンジニアの人件費です。
※概ね40,000円/1人営業日で換算しています。
▶︎これまでの仕事実績について
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どのような業界のクライアントと多く仕事をしていますか?
回答)医療、災害の研究所、研究者の方。自治体の場合は消防局、危機管理課他、住民の方の安全を守る業務を担っている方。企業での防災担当、広報の方。大学、研究機関の研究者の方々が多いです。
▶︎連絡の仕方、やり取りについて
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連絡はどのように取れば良いですか?
回答)先ずはお問合せフォームか、お電話でご連絡いただければ幸いです。
▶お問い合わせはこちらから
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プロジェクト中のコミュニケーション方法にはどのようなものがありますか?
回答)主にメールかグループチャットでのやり取りを行っています。
電話の場合、イメージやデータを転送できず、記録も残らないため、基本的にメール、グループチャット等を推奨しています。
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緊急時の連絡方法はありますか?
回答)ご契約成立後、制作、開発が始まった際、担当者の携帯電話へご連絡をお伝えいたしております。
▶︎オフィスの場所、大学での取り組みについて
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オフィスはどこにありますか?
回答)岡山大学医学部/医歯薬学域敷地内に本社兼ラボ、岡山大学津島キャンパス内へ管理部があります。
他、東京広報室を設置しています。
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大学との共同プロジェクトはありますか?
回答)▶共同研究 ▶研究者の方への提案
上記をご覧ください。
他に、岡山大学では、
「感染症対策VR」感染症内科
▶こちらをご参照ください。
「薬局地震VR」
▶こちらをご参照ください。
「食道がん術後ケアVR」学術研究院保健学域(2023年~開発中)
「助産VRシステム開発」学術研究院保健学域(2023年~開発中)
「がん細胞3D化システム」遺伝子・ゲノム融合推進検査室(2023年~構成中)
「薬剤師研修VR(病室 / 在宅編)」新医療研究開発センター/Medswell(2023年~開発中)
▶こちらをご参照ください。
「糖尿病治療効果の改善と健診受診者の医療受診率向上を目指したVRの作成」
糖尿病センター/新医療研究開発センター(2024年採択)
▶こちらをご参照ください。
他大学では、
京都大学防災研究所
「水害体験VR開発」(2022年~開発中)
▶こちらをご参照ください。
上記が進行中です。(締結順に記載。2024年3月BIZENラボ発表資料より)
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学生インターンシップの機会はありますか?
回答)はい。お気軽にご相談ください。
▶︎VRコンテンツのレンタルについて
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VRコンテンツのレンタル条件は何ですか?
回答)災害に対策として防災・減災教育を行いたいと考える方へ貸出を行っております。
※費用は事前にお支払いいただいております。
▶防災教育
上記をご覧ください。
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どのようなコンテンツがレンタル可能ですか?
回答)地震、津波、土砂、火災が現在レンタル可能なコンテンツです。
▶防災教育
上記をご覧ください。
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レンタルできる期間に制限はありますか?
回答)特に期間は設けておりません。
長期、また年間の回数が多い場合にはリースのご提案を行っております。
目安として費用:50回/50万円(税別)、期間:1年間/1日2台貸出を提案しております。
実績として岡山市消防局の場合150万円/年間60回貸出を行っています。
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体験中のVR動画をモニターへ投影出来ますか?
回答)可能です。
しかし電池の消耗が著しいため、展示のVRコンテンツと同様の動画を作成して再生しています。
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VR酔いは大丈夫ですか?
回答)弊社のVRコンテンツは、VR酔いに配慮したデザイン(設計)を行っています。
特に高齢者の方の体験も多い為、転倒防止などの措置も考慮しています。
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一回の充電で何時間使えますか?
回答)2.5~3時間程度となります。
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一回のイベントで何台必要ですか?
回答)来場される方が1時間/50人程度、開催時間:3時間程度の場合、5台のレンタルを推奨しています。
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リースには対応していますか?
回答)はい。お気軽にご相談ください。
費用:50回/50万円(税別)、期間:1年間/1日2台貸出を提案しております。
実績として岡山市消防局の場合150万円/年間60回貸出を行っています。
▶︎VR体験、勉強会について
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VR体験を提供している場所はどこですか?
回答)勉強会はご要望があれば弊社ラボ、オフィスでも開催しております。
またご視察のご要望をいただければ、VR体験と講座をセットにした勉強会も無料にて開催いたしております。
実績はこちらになります。
▶埼玉県議会議員団様
▶愛知県防災安全局様
▶岡山県自民党県議連様
▶三井E&S様(旧:三井造船)
▶浜松市役所危機管理課様
(記載は開催順)
▶他事例はこちらをご覧ください。
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勉強会のスケジュールはどこで確認できますか?
回答)勉強会は特に定期的には行っておりません。
ご要望があれば開催いたしております。
▶勉強会のご案内
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VR体験の予約は必要ですか?
回答)事前にご連絡ください。
▶勉強会のご案内
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費用は発生しますか?
回答)勉強会は基本的に自治体、企業の防災ご担当者様へ向けたもので、無料で行っています。
▶勉強会のご案内
▶︎プライバシーポリシーとデータ保護
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顧客データの保護に関する方針は何ですか?
回答)▶プライバシーポリシーの頁をご覧ください。
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GDPRやその他のデータ保護法規にどのように準拠していますか?
回答)GDPRを遵守した法規的取り組みを弊社も導入しています。
▶プライバシーポリシーの頁をご覧ください。
▶︎環境への取り組み
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会社の環境保護活動について教えてください。
回答)ペーパーレスを出来る限り実践しています。
また社内での植樹にも取り組んでいます。
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サステナビリティに対する企業のコミットメントは?
回答)災害に強いコミュニティの構築を目指し、住宅火災からの安全な避難方法を普及させることから持続可能な都市開発と密接に関連した事業を行っています。
また社内外すべての人の健康と福祉にも貢献しており、災害時の安全な行動は人々の健康と生命を守ることに直結します。
▶︎技術パートナーシップ
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技術的な提携やその他業務的なパートナーシップはありますか?
回答)開発、また営業、企画等で、開発会社や広告代理店との業務提携を結んでいます。
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新技術の研究開発に他社と協力していますか?
回答)企業、研究機関と共に取り組んでいます。
▶共同研究 ▶研究者の方への提案
上記をご覧ください。
▶︎顧客事例とテストモニアル
▶︎製品とサービスのアップデート
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製品やサービスの最新のアップデートは?
回答)必要に応じて行っています。
防災教育に関わるリース/レンタル製品の最新アップデートに関しては、その都度報告いたします。
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新しい機能やアップデートの通知方法は?
回答)主にメールにて担当者の方へお伝えします。
▶︎技術サポートとトレーニング
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技術的な問題に対するサポートはどのように提供していますか?
回答)年間保守費用を決め、その費用内で可能な限り現地へ赴くなどして対応いたします。
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製品やサービスの使用方法に関するトレーニングはありますか?
回答)はい。特に展示物に関しては展示施設の係の方が問題なくご理解くださるまで対応いたします。
▶︎パートナーとの連携
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事業拡大のためのパートナーシップは探していますか?
回答)はい。企画、開発、研究、営業の面で協業できる方と出会えた時には、お互い話合い信頼を深め、その上で必要な業務上の契約を締結いたします。
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パートナーになるための条件は何ですか?
回答)研究、教育機関とのつながりが弊社には多く、その立場をご理解いだける方であれば特に条件はございません。
また弊社の社長は猫の白くんですので猫好きの方に限りますにゃ。
▶︎イベントとワークショップ
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今後開催されるイベント・ワークショップやその参加方法について教えてください。
回答)現在予定はございません。
開催する場合は、▶新着情報、▶SNS(X・Instagram)にて発信いたします。
また、災害VRの体験や勉強会は、ご要望があれば随時開催しています。
▶防災教育
上記をご覧ください。
▶︎キャリアと採用情報
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現在どのような職種で募集していますか?
回答)▶求人案内ページをご覧ください。
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応募資格や選考プロセスを教えてください。
回答)▶求人案内ページをご覧ください。
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研修制度はありますか?
回答)はい。就業してくださる方のご経験や職種に合わせて研修を行っています。
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新卒者や経験者向けの採用情報はどこで確認できますか?
回答)▶求人案内ページをご覧ください。
ご不明な点は、直接お問い合わせください。
また事前審査は行いますが社内見学も可能です。
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会社で働く魅力を教えてください。
回答)▶新着情報、▶SNS(X・Instagram)等から弊社の価値観や雰囲気をご確認ください。
▶︎コンプライアンスと倫理規定
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企業倫理とコンプライアンスポリシーについて教えてください。
回答)省庁、自治体、大学などの研究機関との共同での事業、事業、業務も多いことから、私たちは法規範・社内規範・倫理規範を遵守した上で業務を行っています。
また社会道徳やマナーについても弊社では社内でしっかりと指導を行っています。
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製品やサービスのアフターサービスについて教えてください。
回答)保守管理のご契約後での納品物の保全、補修は対応いたしております。
また継続した開発、機能の追加なども対応いたします。
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収集したフィードバックを製品やサービスの改善にどのように活用していますか?
回答)修正が可能なものであれば、検証の上、新たな機能として追加、調整を行っています。
大規模な改修を必要とする場合は、計画を立てて必要な追加制作、開発作業を行っています。
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顧客データやプロジェクト情報のセキュリティをどのように保証していますか?
回答)セキュリティの高い大学内のラボで一括管理を行っています。
基本的に立ち入り禁止区域での業務を行っております。
また重要なデータを扱うPCは特にインターネット上のセキュリティ対策をしっかりと行っています。
(秘密保持のため、詳しい取り組みは掲載いたしません。)
VRによる体験を提供します。
お客様の声
▶︎フィードバック
「VR訓練を受けてから、実際に災害情報を聞くとどのように行動すべきかが頭に浮かぶようになりました。特に、避難ルートの選択や、非常時の備えに自信を持てるようになりました。」
回答)ご体験ありがとうございました。更に多くの方が応用が出来る様、より多くの体験パターンを増やして行ければと考えています。
「洪水発生時のVRシミュレーションは、水の急速な上昇とその影響をリアルに理解するのに役立ちました。この体験があることで、実際の災害時に冷静に対処できると感じます。」
回答)ご体験ありがとうございました。地震と関連した水害対策は我が国では大きな課題です。
更に多くの方が応用が出来る様、より多くの体験パターンを増やして行ければと考えています。
「VRを通じて、災害時の心理的ストレスにどう対処するか学べました。想像以上にリアルな体験で、災害時の心の準備にもなります。」
回答)ご体験ありがとうございました。災害時だけでなく災害が起こった後の対処に関しても重要であることを私たちも認識いたしました。
特に緊急時のトリアージについて、日頃からイメージしておく事は大切だと思います。
そういった部分にもVR技術を活用できればと考えます。
▶︎改善点を含むフィードバック
「VR訓練で学んだことを、どのように日常生活に取り入れていけばいいのかのフォローアップがあるとありがたいです。訓練後に実践的なアドバイスが欲しいです。」
回答)ご体験ありがとうございました。またご意見もありがとうございます。
災害の疑似体験後の指導、また避難広報については、各自治体や教育機関によって内容が異なるため、担当者の方が後から話しやすい様に、弊社では災害の疑似体験部分のみをレンタルさせていただいています。
VRによる災害疑似体験後に指導内容が必要な場合は、コンテンツ追加編集も行っています。
「シミュレーションは有効でしたが、様々な災害タイプに対するシナリオがもっとあると、より広範な訓練が可能になります。例えば、山火事や化学災害のシナリオなどです。」
回答)ご体験ありがとうございました。またご意見もありがとうございます。
山火事、化学災害もとても重要なテーマであり、他にテロ対策や気象災害、また医療関連でも教育、治療に関する内容の今後増やしていく予定です。
「VR訓練は価値があるものの、訓練後に具体的な行動計画を立てるためのワークショップがあれば、より効果を高めることができると思います。」
回答)ご体験ありがとうございました。またご意見もありがとうございます。
自治体、研究機関、企業の防災担当者向けにVR勉強、研修会を開催しています。
▶▶VR研修、勉強会のご案内
よろしければご活用ください。
「災害時の犬猫の避難についてもVRシミュレーションがあれば、家族全員での避難計画をよりリアルに立てることができると感じました。犬猫も家族の一員としてと考えており、その点にも焦点を当ててほしいです。」
回答)ご体験ありがとうございました。またご意見もありがとうございます。
私たちも自宅へ猫さんがいるため、お考え、お気持ちはとても良く理解できます。
ただし犬や猫さんが好きな方ばかりではありません。
現状の避難所では犬や猫さんの避難には難しい状況が多くみられます。
大きな課題として私どもも常に思案している事です。
展開がありましたら「▶︎新着情報」から、お知らせします。
「学校での災害時対応訓練がVRでできるのは素晴らしいです。将来的には、老人ホームや病院など、さらに多くの特定施設向け訓練を望みます。」
回答)ご体験ありがとうございました、ご意見もありがとうございます。
私たちの防災教育VRコンテンツの特徴として、費用面だけでなく、これまで事故怪我等一度もなく安全であることと、VR酔い軽減の施策を行っているため、他社製品より使いやすいと思います。
ご要望があれば、▶防災教育をご確認の上ご連絡いただければ幸いです。
「多言語対応のおかげで、非英語話者の私でも問題なく訓練を受けられました。今後は、各文化特有の災害対応も学べると嬉しいです。」
回答)ご体験ありがとうございました、ご意見をありがとうございます。
価値観が多様化して、また様々な異なる文化、風習が世界中にはあり、私たちも「知識と言語壁を超え、世界中の知識の点を線で繋ぎ、新しい地図を描く」という理念の元、今後は日本国内のみでなく、いろんなシナリオと取り入れて開発を進めて行きたいと思います。
「訓練後に感じる不安を和らげるための心理的サポートがあると、VR訓練の恩恵がさらに大きくなると思います。」
回答)ご体験ありがとうございました。ご意見ありがとうございます。
様々な捉え方、考え方があり、心のケアもまたとても必要なことです。
今後は、ご意見を元にしっかりと考え、新たなサポートの取り組みを考えて行きたいと思います。
「地域コミュニティ全体でVR訓練を行うことで、実際の災害時に協力し合う力が身につきました。もっと多くのコミュニティイベントを組み込んで欲しいです。」
回答)ご体験ありがとうございました、ご意見もありがとうございます。
他地域、コミュニティでのご要望があれば、▶防災教育こちらよりご連絡いただければ幸いです。
「最新の災害対応情報に基づいた訓練の更新を定期的に受けられるのは心強いです。さらに頻繁なアップデートを期待しています。」
回答)ご体験ありがとうございました、ご意見もありがとうございます。
今後もコンテンツを増やす事で、選択肢をもっと増やしたいと考えています。
新しくコンテンツが出来上がった毎に、新着情報の方で報告いたします。
▶新着情報、▶SNS等
からご確認ください。
「VR機器の不具合に迅速に対応してもらえたので、訓練をスムーズに進めることができました。今後も高いサポートレベルを維持してください。」
回答)ご体験ありがとうございました。
スタッフ派遣の方も併せてご依頼くださり、ありがとうございました。
出来る限り皆さまのコミュニティや地域へ貢献出来るように努力いたします。
「実際に災害を経験した人たちのアドバイスがVR訓練に組み込まれているのが印象的でした。もっと多くの経験談を取り入れて、リアリティを高めてください。」
回答)ご体験ありがとうございました、ご意見もありがとうございます。
今後はより多くの研究機関、専門家の方の監修と共に、災害に遭われた方への配慮を優先に、可能な範囲でご経験談を集め、防災減災教育へ活かしていく事が出来ればと存じます。